Amazon出品者出荷・休業の設定方法!連休中のベストな設定は?

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Amazon出品者出荷で商品を販売しているあなた!

自己発送の出荷休みは、どのように設定していますか?

こちらの記事では、古本専門主婦せどらーのmano(@100kin_sedori)が、Amazon出品者出荷の営業・休業日の設定について、詳細解説しております。

お休みの設定の方法は2種類ありますが、どちらも一長一短あります。

そして、自分ではカンペキに設定したつもりでも、とある落とし穴もありますので、特に連休中の出品者出荷には注意が必要です。

こちらの記事を参考に、この機会にぜひ休業設定を見直しておいて下さいね!

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Amazon出品者出荷の休業設定は2種類

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Amazonの出品者出荷の休業を設定する方法は、2種類あります。

一つは、すべての出品を休止するか、再開するかの設定。

そしてもう一つは、平日・土曜日・日曜日ごとに出荷営業日を選択する方法です。

この2種類の休業設定ですが、それぞれ特徴がありますので、ひとつずつ解説していきます。

Amazon出品者出荷の休業・営業設定

それではまず、出品者出荷を「休業・営業」設定する方法と、そのデメリットについて説明致します。

出品者出荷の休業設定

出品者出荷の休業は、セラーセントラルの「出品者アカウント情報」から設定が可能です。

1 【セラーセントラル】画面右のメニューより、【設定】>「出品者アカウント情報」を開く。

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2 休止設定の画面で、「有効」と「停止中」の2つのボタンがあるので、「停止中」にチェックを入れて「保存」ボタンを押すと、Amazonに出品されているすべての自己出荷商品の販売が停止されます。

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自己発送商品の出品休止設定は以上です。カンタンな設定ですね!(^^)

出品者出荷商品の休止設定のデメリットとメリット

この休止設定のデメリットですが、ズバリ、「明日は出荷出来る日なのに、今日の出品がすべて停止されてしまうこと」です。

休止の設定は全面出品停止なので、この設定が「休止」になっている間は、商品ページに自分の商品は一切表示されません。

当然のことながら、受注もされることもありませんので、出荷が出来るようになる1日前には「再開」の手続きをしないと、販売機会を損失してしまうことになります。

ですが、幸いなことにこの設定の反映は比較的早く、最長1時間程度で設定が有効になります。

ですので、ご自身の状況に併せて、こまめに「休止」「再開」の設定をすることで、販売機会の損失を最小に抑えることが出来ます。

営業日を曜日ごとに設定する方法

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次に、曜日ごとの出荷営業日の設定方法とそのデメリットについて解説していきます。

現在のAmazon出荷営業日を確認する方法

最初に、自分のアカウントの出荷営業日を確認する方法を紹介します。

これは、セラーセントラルの「配送設定」から確認が可能です。

1) 【セラーセントラル】画面右のメニューより、【設定】>「配送設定」を開く。

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2) 「配送パターン」と「一般設定」の2つのタブがあるので、「一般設定」をクリック。

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3) このタブで表示された情報が、現在の「出荷営業日・注文〆切時間」の設定です。

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出荷営業日の設定を変更する方法

それでは続いて、出荷営業日の設定を変更する操作のやり方です。

先ほどの画面から続けて操作します。

1)  「出荷営業日・注文締め時間」欄の右側にある【編集】ボタンをクリック。

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2) 営業日の欄に「出荷日:」として、「平日」「土曜日「日曜日」が選べるようになっています。ご自身の都合に併せてチェックを入れ、下部の「保存」ボタンを押せば設定完了です。

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出荷営業日設定の2つのデメリット

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この出荷営業日ですが、設定をご覧頂ければ分かる通り、「祝日」という設定がありません

これは、そもそもAmazonのシステムがアメリカ仕様であることが原因かと思いますが、日本独自の祝日には対応していないのです。

ですので、この設定だけだと自動的に、カレンダーで赤字になっている日曜日以外の祝日はすべて営業中という状態になってしまいます。

そしてもう一つのデメリットですが、この設定は「保存」ボタンを押してから最長一日程度の時間が掛かるということです。

つまり、「急用が出来たから、今日の土曜日は休業にしたい!」と思っても、設定がすぐ反映される訳ではないので、設定が有効になる前に受注されてしまう可能性があるということです。

この設定だけだと、日本のゴールデンウィークのような連休の休業設定には、ちょっと困ってしまいますね。

出荷営業日設定のメリット

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そして、この「出荷営業日」設定には、大きなメリットが一つあります。

それは、休業設定とは異なり、「出荷予定日が休業日の翌日以降が場合は、受注してもらうことが出来る」ことです。

つまり、休業設定との大きな違いは、

●休業設定⇒商品ページに出品が全く表示されない

●出荷営業日設定⇒商品ページに出品が表示されるが、出荷日が次営業日以降になる

ということなのです。

どの出品者も、出来るだけ販売損失の機会は抑えたいのはやまやまですから、この違いはとても大きいですね!

ゴールデンウィークの休業設定はどうするのがベストか?

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以上のことをふまえて、ゴールデンウィークの休業設定のやり方について考えてみました。

出品者の出品方法の状況にもよりますが、取れる対策としては、下記の4つです。

1) 「出荷営業日設定」土日を出荷営業日から外す

2) 土日以外に休みたい祝日がある場合は、前々日に「休止設定」を掛けておき、祝日当日の朝には「営業設定」に戻す

3) 出荷作業日を数日延ばす

4) マケプレプライムの設定を一時的に外す

このうち、3と4については設定がややこしいのでこの記事では解説を省きますが、出品の状況によっては、このような対策も有効だという案です。

テクニカルサポートに各種設定についての疑問をお聞きしつつ、上記の4点をまとめてみたのですが、実はこれでもひとつ穴があります。

それは何かというと、保留中の注文が確定した場合!です。

連休中に保留中の注文が確定した場合どうしたらよいか?

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今まで書いてきたような休業設定をしていても、配送休業日を設定していても、保留中の注文が確定してしまったら発送しなければなりません

これは連休中でも通常の休業日でも変わりません。

そして、保留中の注文が確定した際に表示される発送予定日および到着予定日は、注文した時点での配送設定が適応されます。

その設定画面がこちらの画像。

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注文が確定すると、注文を受注した時点での、赤枠の「出荷作業日数の初期値」が反映されます。

どう考えても、連休中の対応はこれがネックになります。

保留数が1つや2つなら何とか対応できなくもありませんが、数が増えれば増えるほど出荷は不可能に…。

大量の保留を抱える出品者はどうしているのか?

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テクニカルサポートの方に、「40も50も保留がある出品者さんは一体どうしているんですか?」と聞いてみたところ、「連休中の2週間前から休業設定にしている出品者さんもいらっしゃいます」というお答え。

そ、それはめちゃくちゃオオゴトですね…(-_-;)

やはりこの期間はFBAのみで対応するしかないのでしょうか。

Amazonが脱FBAを掲げている一方で、保留が確定してしまった場合の対応をしなければならない限り、出品者は安心して休暇を取れないですね。

何とかしてもらいたいものです(T_T)

2020年に限り、保留をキャンセルするという手もアリ

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※Amazonセラーセントラル「新着情報」より抜粋

また、新型コロナウィルスの影響により、2020年3月20日からキャンセル率及び出荷遅延率のパフォーマンス低下を理由としたアカウント停止措置を見合わせる措置を取っています。

この措置は現状5月15日まで続く予定とのことですので、どうしてもの場合は注文をキャンセルしても影響はありません。

パフォーマンスが低下する・しないに関わらず、大量キャンセルは出品者として問題ですが、やむを得ない場合の措置としては有効です。

ただし、注文キャンセルは低評価がつく、というリスクを常に負うものですので、キャンセル手続きの前には購入者にあらかじめお知らせのメールを送るなど、配慮を怠らずにして下さい。

Amazon出品者出荷・営業休業の設定方法!まとめ

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いかがだったでしょうか?

マケプレプライムを使っている・使っていない、標準の発送日を1~2日にしている、もっと長く設定しているなど、それぞれご自身の設定状況によって多少は変わってくるかと思いますが、出品者出荷の休業設定のやり方については、おおまかご理解頂けたのではないかと思います。

それでは最後に、今回の記事のまとめです。

Amazonの出品者出荷の休業を設定する方法は2種類
 1) 出品者出荷を休止・営業する設定
 2) 平日・土曜日・日曜日ごとに出荷営業日を選択する設定

【休止設定について】
●休止設定は全面休止なので、翌日から発送再開したい場合、当日には休止を解除しないと販売機会の損失になる。

●休止設定は、最長1時間程度で設定が有効になるため、こまめな変更が可能。

【出荷営業日設定について】
●曜日ごとの休業日設定は、平日・土曜日・日曜日ごとに設定が可能。
●祝日の設定はないので、休止設定で対応するしかない。
●設定の反映に最長1日かかるため、頻繁に変更出来ない。
●出品は継続されるため、出荷予定日が休業日の翌日以降が場合は、受注してもらうことが出来る。

【連休の休業日設定について】
1) 「出荷営業日設定」土日を出荷営業日から外す
2) 土日以外に休みたい祝日がある場合は、前々日に「休止設定」を掛けておき、祝日当日の朝には「営業設定」に戻す
3) 出荷作業日を数日延ばす
4) マケプレプライムの設定を一時的に外す
以上、4つの方法から、各々の状況に合わせて設定を組み合わせて使う。

【保留中の注文について】
●上記の設定を掛けていても、保留中の注文が連休中に確定した場合は、出荷予定日までには発送しなければならない。
●保留中の注文には、注文した時点での「出荷作業日数」が適応される。

以上になります。

休業の設定は色々ややこしいですが、出品者パフォーマンスに影響が出ないよう、そして連休中くらいはゆっくり休めるよう、対応していきたいですね。

今回の記事が、出品者出荷の休業設定でお困りのあなたのお役に立てば幸いです。

最後までお読みくださりありがとうございました!manoでした(^o^)




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