プロフィール

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初めまして、こんにちは、「百均せどりママ」と申します!
この度は私のブログへ訪問していただき、ありがとうございます(^^)

私は、子育てのかたわら、15年ほど前から古本せどりをやっている主婦です。
脱サラの夫も途中からせどりに参戦し、現在Amazonでは月商200万超え、ヤフオクで月商5万以上の売上を継続して稼いでいます。

Amazon月商20180609

元々夫は、20代からそこそこの高収入を得ていた優良企業のサラリーマンで、毎週有機素材の食材を注文し、子どもを月2万円近くする右脳開発教室に通わせても暮らしに何の影響も出ないような、周りの世帯と比べても比較的裕福な暮らしをしていました。

それが、とある理由で自主退社することになり、そこから私たち一家の波乱万丈な日々が始まったのです…!

ここからは、そんな裕福な生活を捨てるに至った理由、そしてその後どうやってせどりで暮らせるようになったのかということについて、詳しい経緯を書いて行きたいと思います。

自己紹介

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まずは簡単な自己紹介から。

  • 住んでいる所:東京都
  • 出身地:神奈川県
  • 年齢:40代半ば
  • 家族:夫・子ども4人(義父母と二世帯住まい)
  • 性格:明るくて怒らなさそうと言われつつ、実は超ド級の瞬間湯沸かし器。隠し事が苦手なので、聞かれるとなんでもしゃべります(笑)
  • 仕事:100均古本せどり、夫の自営の手伝い

そして、趣味は本を読むこと、興味を持ったことをとことん調べること、歌を歌うこと。
かなりの健康オタクなので、健康ネタがネットニュースに出ているとつい読みふけってしまい、時間がなくなってしまうこともしばしば(^^;)

仕事は、古本せどりのヤフオクとAmazon販売。それから、夫がもう一つ事業を運営しているので、その手伝い。その両方を2人で手分けしてやっています。

この2つの仕事は、まったく同じ作業を夫婦でやっている訳ではなく、ジャンルA=夫、ジャンルB=私というように、それぞれが独立した形でやっています。そうでないと、毎日商品の値付けや仕事のやり方で言い争いになってしまって諍いが絶えず、下手したら離婚騒ぎになってしまうからです(笑)

一時期、一緒に作業をやってたこともあったのですが、精神衛生上これは絶対に良くない!ということで、あえてお互い相手のジャンルには口を出さないやり方になりました。

今はせどりが生計の中心ですが、いずれはもう一つの事業の方を稼ぎの柱に出来るように、夫婦で日々努力しているところです。

せどりを始めた理由

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私がせどりを始めた理由は、ビジネス目的ではなく、完全に趣味でした。

小さいころから本が大好きだった私は、一番最初の子が生まれて少し手が空いてきたある日、家に山積みになっていた不要本を、定価の半額と決めてヤフオクに出品し始めました。

これが意外とサクサク売れたので、オークションがすっかり楽しくなり、色んなものを出品しては、次の欲しい本を買うための資金にしていました。

そんなことが何年か続いた、あるお休みの日。子どもを預けて、いつものようにブックオフへ行くことにしました。

その頃はまだ上の子2人が小さく、朝から晩まで子ども達に掛かりっきり。
唯一の楽しみが、子どもを預けられる日にブックオフに行って、好きなジャンルの本を眺めることでした。

その日はたまたま雑誌・大型本のセールをやっていて、ラッキー♪とばかり、料理本の棚を眺めていたところ、その一週間ほど前にヤフオクで売れたばかりの本が、私が出品した価格より安く売っているではないですか!

その本は、私もずいぶん探してようやく入手した本で、ヤフオクには私以外に出品している人はいませんでした。

「もしかして、この本買ってってヤフオクに出したら、また売れるんじゃない?」

そんなことをふと思った私は、試しに買ってみることにしました。
どうせセールで更に半額になるし、元々自分が持っていた本なので、万が一売れなくてもまた自分で読めばいいや、くらいの感覚です。

そして、改めて出品してみると、1ヶ月も経たないうちに入札が入ったのです!
「おお~、売れたよ!!」

しかも、落札者の方には「探していた本なのでとっても嬉しいです!」とものすごく喜ばれ、大変良い評価のお言葉を頂きました。

この体験が嬉しかった私は、その後も自分が売ったことのある本をブックオフで買ってきてはヤフオクで出品する、ということを繰り返すようになりました。

子育てのストレスが溜まりに溜まり…

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そんな風に趣味のようにせどりをやっていた私ですが、上の子が4歳、2番目の子が2歳になった頃、子ども達の相手が上手くできなくなり、段々とストレスをため込んでいきました。

何しろ、大家族8人中、最年少末っ子として育った私。
私より年少の親戚もおらず、近所には同い年の子はいたものの、私よりも下の学年の子は一人もいない状況。

生まれてから子どもが生まれるまでの27年間、どこを見回しても誰もが私よりも年上の環境で、年下の知り合いと言えば部活をやってた時の後輩くらい。

おかげで、誰を見ても自分より年上に思えてしまい、どんな相手でも敬語で話してしまうクセが未だ抜けない位、筋金入りの年下気質(-_-;)

そんな年上慣れしきった私が、2人の子どもの相手を毎日一人でするなんて、正直荷が重すぎました。そもそも、自分の子が生まれるまで、赤ん坊に触ったこともなければ、遊んだことすらなかったのです。

それでも、あまり子どもが自分から動かないうちは何とかしてごまかせていましたが、大きくなってくるとそうは行きません。

段々とボロが隠し切れなくなり、子どもが思い通りに動かないとどう対応していいのか分からず、手や足を叩いたり、わざと泣かせるようなことを言ったりするようになっていきました。

「このままじゃマズい!」
そう思って、育児本を読み漁っても、実際何をどうしたらうまくできるのか、ちっともわからないまま時が過ぎていき、かといって自分の感情をうまくコントロールすることも出来ずにいました。

夫がついに脱サラ!

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そんな状況がしばらく続いたある日、私は夫に懇願しました。

「お金なんていらないから、一緒に子どもの面倒を見てほしい!」

元々夫は、ずっとそこの会社に勤め上げる気はなく、いつかは離職するつもりでいました。
なので、その何年か前から「いつやめようか」という話はしていたのです。

とはいえ、二人とも公務員家庭で育った私たち夫婦。普通、公務員は転職なんてしませんから、転職や離職、それからもちろん自営業についても、まったく何の知識もありませんでした。

それにも関わらず、何も知らないまま、しかも次の仕事に何の当てもないまま、夫は自主退職する道を選びました。

なんてアホな夫婦か!!とお思いでしょう。
今となっては私もそう思います(-_-;)

でも、当時の私にとっては、安定した生活より何より、今すぐに!!!自分と子ども達を助けて欲しかった。

だって、子ども達は日一日と、目に見えて成長していくのです。

それなのに、私は毎日一ミリも進歩のないまま、子ども達の成長に対応しきれないまま、自分のダメさ加減が修正されないまま毎日が過ぎて行き、その私のつたない対応は、確実に子どもたちの中に刻み込まれて、子ども達の精神の核となるものを形成していく。

そう考えると、どうにかしなきゃと焦って焦って、それなのに子ども達に上手く対応することができない、自分のダメダメさ加減が、どうしても何よりも耐えられなかったのです。

そんな私の思いを汲んで、私と子ども達の全責任を負う覚悟で退職してくれた夫には、ホントに感謝しています。

その時、一生この人について行こう!と心から思ったことを、今ちょっと思い出しました。すいません、すっかり忘れてました(笑)

っていうか、それ、結婚した時は思わなかったのか(;’∀’)←いや、思いましたよ!w

30代子持ち夫のアルバイト生活

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その日以来、来る日も来る日も、同じ部屋の中に、30も過ぎた大の大人が2人+子ども2人という状況が続きました。

それまで私一人で家の家事や子どもの面倒のすべてを仕切っていた中に、お世辞にも気が利くとはいいがたい夫が朝から晩まで家にいるという生活が、突然始まったのです。

まったく手が足りなかったところに降って沸いた、夫とのダブル主婦生活。
いろんな面でとても助かりましたが、もちろん、順風満帆にことが進んだ訳ではありませんでした。もうこんな人と一緒に暮らせない!と思ったことも、一度や二度ではありません。

↑さっきの誓いはどうした、というツッコミはなしで…(-_-;)

でも、あれこれ言い合いをしつつ、私がたびたび爆発しつつも、私も夫もだんだんと家の中のあらゆることを分担することに慣れていき、孤軍奮闘していた時と比べれば、ようやくマトモに息ができるような思いでした。

ですが、24時間365日家族4人一緒という状況が半年近く続いた時、先に耐えられなくなったのは夫の方でした。

「とりあえず俺には家から出る時間が必要」と言い出し、知り合いのつてで昼間はアルバイトのような仕事をして、夕方戻ってくるという生活を始めることに。

その時はまだ会社員時代の貯蓄があったので、バイト代と児童手当と貯蓄を切り崩して生活しているような状態で暮らしていました。

会社員時代に自宅のローンを完済していたので、そんなことが可能だったのだと思いますが、どう考えても超綱渡り生活。若さってコワイです…w

中古販売業者への転身

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そうこうしているうちに、夫の学生時代の先輩から「一緒に仕事をしないか?」という誘いがあり、アルバイトをやめて自営業として再出発することになりました。

元々その先輩は自営業で中古品の販売をしていたので、その仕事を共同でやることになったのです。

そこで必要になったのが、古物商許可証。

すでにせどりでお小遣い程度の収入を得ていた私でしたが、古物商許可証なんてものが必要かどうかという知識すらなかったので、それまで取得しないまま、なんとなく売買をしていました。

そんな素人販売生活に終止符を打ち、ここでついに、正式に我が家の家業が古物商となったのです。自分たちの店舗こそなかったものの、「ついに自営業者になったのかあ~」と感慨深かったのを覚えています。

夫婦でせどり生活へ

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そんな状況が数年続いたのち、生活スタイルの違いから段々と軋轢が大きくなり、その先輩とは別々にやっていこうという話になり、夫が一人で仕事をすることになりました。

その後一年半近くは、それまでの仕事を一人で切り盛りしていたのですが、お客様合わせにならざるを得ない生活スタイルに、夫も少し疲れが見え始めました。

その頃には、子ども達もだいぶ落ち着いてきていて、少し余裕が出てきていた私は、相も変わらず一人楽しくのんびりとせどりに取り組んでいました。

そんなある日のこと。

毎日楽しそうにヤフオクで取り引きしている私を見て、「ねえ、そんなに本って売れるの?」と夫が聞いてきたのです。

「え、普通に売れると思うけど?」と答えた私に、「ちょっと取引履歴見せてくれない?」とやたら興味深々の夫。

当時の私のヤフオク状況をあれこれ説明すると、こともあろうに、「え、なにそれ、ちょっとおいしすぎない?俺もやろうかな」と言い出したのです。

え、マジか!?(・_・;)

「だって、あなた全然ブックオフとか興味なくない!?毎週毎週ブックオフに行って、毎日毎日本の梱包発送なんて出来るの!?」と聞いた私に「俺だって本は好きだし、出来るに決まってるだろ」となぜか自信満々の夫。

お客様の都合で動きまわる日々より、自分の時間を自分で好きなようにコントロールしたい、という夫の主張はもっともだと思った私は、「まあ、やりたいんならやってみればいいんじゃない?」と半ば呆れつつ答えました。

その日を境に、夫婦二人でブックオフを回ってはヤフオクに出品する、という我が家の新しい生活スタイルが始まったのです。

夫がAmazonFBAに参入

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夫がせどりをやり始めた当初は、100円単行本の棚から売れそうな本をピックアップしてヤフオクで販売する、というスタイルでせどりをやっていました。いわゆる”単Cせどり”というものです。

売り上げはそこそこでしたが、仕入れ値が100円ばかりなので、私の方と合わせるとそれなりに生活できるくらいの収入にはなりました。

2年くらいそんなせどりが続いていたある日、出品者出荷で少しだけ利用していたAmazonから、フィルフィルメントサービス(FBA)を開始するというニュースが入ってきました。

FBAというのは、Amazonの倉庫で商品を預かり、注文が入ったらAmazonが発送を代行してくれる、というサービスです。

新規開始キャンペーンで当面は保管手数料も無料!ぜひ使いませんか?という言葉につられ、Amazonの大口契約をすることを決めた私たちは、徐々に販売の場をAmazonにシフト。

それに伴って、利益の取りやすいセールでの仕入れがメインになっていき、夫がセールで仕入れた本をAmazonFBAに出品するというスタイルに移っていきました。

その頃はブックオフもセールに熱心で、週末ごとにどこかしらの店舗でセールを開催していました。

それに加えて、「ワンデイサンクスパス」という、スタンプを10個溜めると10%オフになるクーポンがあり、一度に何万という金額の仕入れをする時は、これも意外と大きな割引きでした。

そんな感じで、週末にセールの店舗に行っては、プロパー棚をバーコードリーダーでサーチして仕入れるという、全頭検査に近いことをやりながら、売上を安定させていきました。

この時は私もリサーチを手伝っていましたが、自分としてはAmazonにはあまり手を出したくなかったので、一通りAmazon用のリサーチを手伝った後は、いつも通りヤフオクで売っている本をチェックして仕入れる、のんびりせどり。

全部の棚のチェックが終わった後の、コミック立ち読みタイムが唯一の楽しみでした(笑)

高額せどり教材を購入!!

せどりの眼1-0

そんな風にしてブックオフ→Amazonせどりで売り上げを上げて行った訳ですが、その間にせどりの教材もいくつか買いました。

まずは、当時せどり教材といえばこれでしょ!と言われるほど有名だった「せどりの眼」。

※現在「せどりの眼」は販売終了しているので、購入はできません。

それから、15万円以上もする某〇〇塾の教材も購入…!

これは教材にバーコードリーダーがついていて、独自のランキング&価格調査ツールが使える、それからAmazonの仕入れ基準が分かる、ということで思い切って購入したのですが、色々とツールの提供が遅れたこともあって、一時期は詐欺として訴えようかと相談したくらい、ちょっとブラック気味な塾でした。

教材の内容について何ヶ月かは質問できる期間があったのですが、ノウハウ自体は単純だったので、特に聞きたいこともなく、一度も質問することもなくサポート期間が終わってしまいました。

一応、質問には返答はしていたみたいなので、そういう意味ではブラックという程ではなかったのかな~とは思います。

提供が遅れに遅れはしたものの、リサーチツールが使えるようになったことで、我が家的には問題は解決。特に訴えもしませんでしたが、それにしてもネット上ではホントにこの塾は評判悪かったですね~。塾の名前や主宰者の名前を検索すると、真っ先に「詐欺」って出てましたから。

でも、その人主宰者の人がちょっと変わってて面白い思考の人だったので、私は購入者メルマガなど楽しみに読んでましたが、高額な費用を投入したこともあって、どちらかというと穏やかなタイプの夫も、当時はかなり怒り心頭でした。

その後も、せどりの教材は定期的に購入していますが、ホントに使える教材はそう多くなく、「えーー、その手法はちょっと人としてどうなの(-_-;)」と思うようなものもあり、その内容のうち、良いところだけピックアップして自分流にアレンジするというような、自己流のせどりが長らく続きました。

ストレスMAXの3・4回目の出産

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そうして、途中で子どもが2人増えつつも、何とか家族6人暮らして行っていましたが、私の出産前後の時期は夫が一人奮闘していて、経済的には何とかなったものの、毎日の生活はすごく大変でした。

自宅が二世帯だったので、義父母の手を借りながら何とか乗り切りましたが、私が食事や子どもの世話などを義父母に任せきりにすることが出来なかったので、何かと不本意な思いで悶々と過ごす毎日…(-_-;)

何度か実母が泊まり込みで手伝いに来てくれたこともありましたが、その時はもう不満大大大大大爆発で、朝から晩まで「ああだったこうだった」という話をぶちまけてましたね。

色々やってくれるのは助かったのですが、その色々がホント問題で…義父母と近い生活をしている主婦の方ならわかって頂けるのではないかと思いますが、とにかく色んな事があったんです…(涙)

私もわがままな末っ子で育ってきたので、未熟な点が多くて反省しきりなのですが、あの時は本当に夫が退職してもらった頃に次いで、ストレスMAXな時期でした。

もう一つの事業の立ち上げ

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そんな時期も何とかやり過ごし、相変わらず夫婦別々にせどりに取り組む日々の中、長男の中学進学を機に、夫がもう一つ別の事業に取り組むことになりました。

これについては私は大賛成で、元々夫はせどりに向いてないよな~とずっと思っていたので、自分のやりたいことに取り組んでもらえるのは嬉しいことでした。

そもそも、半分は私のわがままで退職することになった夫でしたが、ずっと特にやりたいことがある訳じゃないと言いながらせどりをやっていて、私にはそれがとても負担でした。

私だけ好きな本せどりをやりたいようにやって、夫は私の手伝いをするだけなんて、不公平じゃない?という思いが、ずっと心の底で燻ぶっていたのです。

私は、夫婦は人として対等でありたいと思っているので、私だけ家にいて給料を持ってきてくれるのを待ってるとか、私だけ一方的に夫の世話をするとか、そういう状況になるのはすごくイヤでした。

一緒にせどりをやってはいましたが、夫は家族を養うための責務としてせどりに取り組んでいて、私は自分の楽しみのためにせどりをやっているのが、ちょっと後ろめたかったのです。

なのにその夫が、結婚して初めて「この仕事がやりたい」と言い出した!

これは私にとっては、退職してもらった後ろめたさを払拭する出来事で、とても嬉しかったし、応援する気持ちでいっぱいでした。

二つの事業で右往左往

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そんなこんなで新しい事業を立ち上げることになり、初めて家の外に店舗を借りて、二つの事業を掛け持ちで切り盛りすることになりましたが、この最初の1~2年はホントにホントに一番つらかった…!

夫はそちらの事業に朝から晩までかかりっきり。

なのに事は遅々として進まず、一向に収入は入ってこない。

かといって、私は長いことのんびりヤフオクせどりしかしていなかったので、Amazonに納品できるようなプロパー中心のせどりは全く分からず。

その頃にはもうブックオフもセールをやらなくなってしまい、ワンデーサンクスパスも廃止されてしまっていたので、なおさらです。

一番下の子はまだよちよちで、ひとりで自由に仕入れに行くことも出来ず、かといってヤフオクだけでは生活できるほどは稼ぐことが出来ず、毎月毎月月末の支払いを心配しながらの生活。

結局、ほぼ丸々一年半くらい、それまでのAmazon在庫の売り上げのみに頼るような生活で、今考えてもどうやって乗り切ったのか分からない位。

子どもの幼稚園のクラスメイトの生活保護世帯の人の方が、よっぽど裕福な生活をしていて、あの時は本当にみじめな気持ちでいっぱいでした。

体調もあまりよくない時期だったので、「夫がサラリーマンのままだったら、私があの時仕事やめてって言わなかったら、こんなこと思わなくて済んだのかな…」と、頭に浮かぶのは後ろ向きなことばかり。

AmazonFBAに自己発送、ヤフオク、他のフリマサイト、家の家事、子どもの世話、夫の手伝い、子どもの学校の用事、習い事のお世話係、自主運営していたサークル活動、その他諸々…一体何足あったのか分からないくらい、何足も何足ものわらじをその都度履き替えながら、先の見えない迷路を徘徊しているような気分でした。

新教材の購入

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そんな日々を悶々と過ごしていましたが、ある時、古本せどりの教材を見つけ、これに賭けてみよう!と思い切って購入。

その教材は古本せどりの全ジャンルにわたって解説されていましたが、中でも特に私が注目したのが「セット本せどり」。

なぜかというと、そのセット本せどりのノウハウは、読めば読むほど私が普段ヤフオクでやっている「100均せどり」そのものだったからです。

Amazonの相場を調べてみると、「え、そんなのAmazonでこんな値段で売れるんだ…!私ヤフオクでその半額で売ってたけど…」なんてカタログが、あっちにもこっちにもゴロゴロ。

それまで、自分がヤフオクでやってるせどりは、誰もやろうとしない地味せどりだと思っていたのに、こんな大々的に売られている教材の中に、同じノウハウが堂々と入っているとは…!

それはもう、ホントに目からウロコが落ちるくらいの驚きでした。

一念発起でAmazonFBAに納品!

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これなら行けるかも…!と思った私は、新たにAmazonにセット本の納品を開始しました。

それでも最初は、Amazonの保管手数料が気になって気になって、「一日でも早く売らなきゃ!」と回転率ばかり気にして、毎日価格をいじってはあれこれ悩む日々。

とにかく倉庫に納品しないことには売り上げが上がらない!と、それまで手を出したことのなかったようなセット品を仕入れて来ては、少しずつAmazonで売れるセット本を勉強していきました。

そんな試行錯誤が半年一年と続いてくると、だんだん高く売るためのコツが分かってきて、出品時の価格をほとんどいじっていないにも関わらず、3ヶ月でほぼ完売できるように。

そして、2016年の秋ごろからAmazonのセット本を始めて、2017年にはセット本だけで月20万円くらいは売り上げを上げられるようになりました。

未就園児を含む4人の子どもの世話をしながら、毎日お弁当を作りながら洗濯機を3度も4度も回し、自営の夫の手伝いもしつつ、ヤフオク販売をやりながらのAmazonせどり生活。

倒れては元も子もないので、絶対に無理をしないように心掛けながらのこの金額は、セット本せどりの売り上げとしてはさして多いものではありませんが、それまで10年以上「私のせどりなんて誰もやらない地味せどり」と思っていた私にとって、「私もAmazonで稼いでるよ!」と自信を持って言える結果に繋がりました。

“疲れると発症するので疲れないように”と医者から宣告されているやっかいな持病持ちのため、「ムリしないで頑張る」をモットーに、半ば楽しみつつ、半ばダラダラと(笑)、今現在もAmazonとヤフオクのせどりを両立し続けているところです。

ブログを開設した理由

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そんな私がなぜこのブログを開設しようと思ったかというと、周りの主婦せどらーさん達が「Amazonは大変」「子どもが小さくてトラブルへの対応が負担」ということを口々に呟いているのを耳にしたのがきっかけです。

生活に余裕を持たせるために少しでもお金が欲しい。
家から出ないで稼げるなら、ぜひせどりをやりたい。

そんな思いでせどりを始めたのに、一介の専業主婦がAmazonのビジネス主義に振り回されて、子どもへの対応がおろそかになってしまうのは、子どもにとってもお母さんにとっても良いこととは思えません。

我が家はそんなことより前に夫が仕事を退職してしまったので、Amazonだろうがヤフオクだろうがやらざるを得ませんが、単に「もっと良い暮らしがしたい」「子どもを遊びに連れて行きたい」というようなことであれば、ことあるごとに販売のプロであることを要求される、厳しいAmazonビジネスの世界に頭を突っ込むことはないんじゃない?と思ったのです。

私がやっている100均せどりが、ヤフオクでもAmazonでも通用するノウハウであることは、これまでの私自身の経験からも実証済み。

ヤフオクで少しずつせどりをやってみようかな、という方にも、ヤフオクで利益を出せるようになったらAmazonにも挑戦したい!と思っている方にも、きっと役立つ情報を提供出来る…!と思ったのが、このブログを始めた経緯です。

私の夢と目標

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そんな私の目標は、せどりのやり方で困っているお母さんを助けること!

せっかく子どものために、と思って始めたせどりでも、毎日毎日仕入れや売り上げ、トラブルの対応などで、お母さんがキリキリとしているのでは、本末転倒です。

そんな状況の改善に、私の書いた記事が役に立てば、とても嬉しいです。

そして夢は、「手軽な100均本せどりで、自由に使えるお小遣いを得ることができた!」というお母さんを増やすこと。

せどりで困っているお母さんを助けることが、ひいては子ども達に笑顔になってもらうことに繋がると思います。

そんな風に子ども達の笑顔を増やすことに貢献出来たら、今まで15年間続けてきた私の100均せどりも、やってきたかいがありますし、ブログを立ち上げたかいもあります。

せどりで売り上げることは、決して難しいことではありませんが、そこにはやっぱりある程度のコツや上手くいくためのやり方があります。

そういった細かいことを一つづつクリアして、一緒に稼げるようになりましょう!
私も分かりやすい記事が書けるように、精いっぱい頑張ります。

そして、せどりのことで手も頭もいっぱいになって、お子さんが悲しい思いをするようなことがないようにしていきたいですね!

無理のない範囲で、楽しくできる100均せどりのノウハウが、「稼げない」「子どもの相手との兼ね合いが難しい」と悩んでいるあなたのお役に立てたら、とっても嬉しいです。

もし、ここが良くわからない、ここがもっと知りたい、ということがありましたら、遠慮なくコメントやメッセージでお寄せいただけたらと思います。
お待ちしております(^^)/

おまけ:好きなもの・好きな本など

100均せどりママ・プロフィール15-2

それでは最後におまけで、趣味や私の好きなもの・嫌いなものなどを並べてみます!

  • 趣味:実用書の乱読、ネットでの調べもの、台所用品や健康グッズを買うこと、歌をうたうこと
  • 好きなもの:ずらりと並んだ色鉛筆、サンキャッチャー、細かい作業、占星術
  • 嫌いなもの:タバコと柔軟剤の匂い、窮屈な服
  • ストレス解消法:誰もいない時に大音量で音楽を聴くこと、漫画を読むこと

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▲この画像だけでもテンション上がる…!同系色のものがずらっと並んだ状態が好き。

  • 好きな作家:森博嗣、上橋菜穂子、荻原規子、若木未生
  • 新刊で買っている漫画:偽りのフレイア、赤髪の白雪姫、三月のライオン、この音とまれ!、ボクラノキセキ、暁のヨナ、クイーンズ・クオリティ・ナナマルサンバツ、王国の子、魔法使いの嫁、アラタカンガタリ(リマ版)、などなど。
  • 好きなアーティスト:PSY・S、BUMP OF CHICKEN、まらしぃ、Goose house、UVERworld

▲人生の色々なところで私を助けてくれた唯一無二のユニット。PSY・Sはこれからも永遠に私のNO.1アーティストです。

▲元々「カルマ」とか好きだったけど、「3月のライオン」とのタイアップで再度火が!最近よく聴いてます。

ということで、同じものが好きな方、ぜひ朝まで語り合いましょう~(笑)

それでは、以上になります。
最後までお読みいただき有難うございました!百均せどりママでした♪