古本せどりの仕入先!店舗vs電脳仕入れメリット・デメリット比較

店舗せどりVS電脳せどり0-1

せどりに興味はあるけど、店舗で仕入れるのとネットで仕入れるのとどちらが良いか分からなくて迷っているあなた!

店舗せどりにしても、電脳せどりにしても、それぞれメリットとデメリットがあり、ご自身の環境によっては、やりたくてもどちらかしか選べない場合があります。

今回の記事では、古本せどりの仕入れ方法を店舗・電脳に分けて、それぞれメリットとデメリットを解説していきたいと思います。

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古本せどりの仕入先は?

店舗せどりVS電脳せどり1-1

本せどりの仕入れ先は、大きく分けて「店舗」と「ネットショップ」の2つに分かれます。

どんなジャンルの本を扱っているせどらーも、自分で店舗に足を運んで仕入れるか、インターネットで検索してネットから仕入れるか、どちらかの方法で仕入れをしています。

※買い取りをしている業者さんは仕入れには行きませんが、一般的なせどらーではないので、今回は説明を省きます。

私はどちらかというと店舗メインのせどらーで、電脳はあくまでサブとしてやっていますが、店舗仕入れに行けない時期は、電脳で毎日のように仕入れをしています。

ですので、店舗も電脳もメリット・デメリットをそれぞれ身をもって体験していますので、その両方の仕入れについて、それぞれ良いところ・困るところを書き出してみたいと思います!

店舗仕入れのメリット・デメリット

本せどり店舗仕入れメリット・デメリット8-1

それではまず、店舗仕入れのメリット・デメリットについてです。

現在、私の仕入れは約80%がブックオフの店舗仕入れです。

以前は100%店舗だったのですが、Amazonに納品するようになって、電脳がずいぶんと増えました。ですが、やはり基本は店舗。なぜ店舗が良いのかお伝えすると、このような点が挙げられます。

店舗仕入れのメリット

本せどり店舗仕入れメリット10-2

・一度に沢山仕入れられる

・セールの頻度が高い

・仕入れ金額を抑えられる

・どんなものがいくら位で販売されているのか、ひと目で分かる

・商品の状態を自分で確認してから買える

・仕入れに使う時間が短くて済む

・純粋に楽しい

店舗仕入れの最大のメリットは、「電脳よりも安く仕入れられる」という点です。

売れている本でも在庫がダブつくと100円の棚に落とされたり、ネットだと500円の値づけの本が100円の棚にあることもよくありますし、お店によっては、セールやキャンペーンなども頻繁に開催されています。

また、個別に送料が掛かる訳でもありませんので、全体的に電脳よりも安く仕入れられることが多いです。

ですので、仕入れするスピードや価格などを総合的に考えると、電脳と比べて圧倒的に効率が良いんです。ただし、そこには「店舗へ出向く」という時間と移動が必ず必要になりますので、そこをどう捉えるかで違ってきます。

それから、仕入れ対象の棚を一目で眺めることが出来るのも大きなメリットです。

電脳せどりだとどうしても「特定のジャンルやキーワードで検索して、その中から選ぶ」というやり方になりますが、店舗せどりの場合はザーッと棚を眺めて、どんな種類の本がどのくらい中古市場に出回っているのかを把握したり、どの位の値段がつけられているのかというようなリサーチがしやすいという特長があります。

ちなみに、最後の「楽しい」というのは、すみません、私個人の感情なので、あなたには当てはまらないかもしれなくて恐縮です(^_^;)

でも、店舗仕入れはとにかく楽しい!です。私だけでなくて、「作業の中で仕入れが一番楽しい」というせどらーさん、意外と多いですよ。電脳だとあんまり感情は動かず、淡々とポチポチ購入しますが、店舗ではいつもニヤニヤしてる、とよく夫に言われます。なんだか怪しい人みたいで、すみません(笑)

では、続けて店舗仕入れのデメリットです。

店舗仕入れのデメリット

本せどり店舗仕入れデメリット11-2

・店舗へ行かないといけない

・自宅付近に店舗がない地域だと、仕入れに行き詰まる

・沢山仕入れると持ち帰るのが大変

・つい長居してしまう(立ち読みとかw)

・知り合いに会ってしまった時、カゴの中身を見られると恥ずかしい

・値札はがし、クリーニングの手間がかかる

店舗仕入れのデメリットで一番大きなものは、なんと言っても「店舗に足を運ばなければならないこと」。

家計が潤うくらいせどりで稼ごうと思ったら、天気が雨でも風でも体調が悪くても、定期的に店舗へ仕入れに行かなければなりません。

今回くらいはいいだろう…というちょっとの甘えが後々命取りになりますので、雪が降ろうが槍が降ろうが行くぜ!ぐらいの心意気が大切です。

ちなみに、私がやっている100均せどりは、ヤフオク販売でお小遣い稼ぎ程度の収入を目指していますので、一週間ぐらい行かなくても全く問題ありません(笑)

ですが、あんまりサボりすぎるとやっぱり売上が落ちますし、セールにはなるべく行きたいので、天候や体調のいかんに関わらず、仕入れに向かわなければならないのは、しんどい時もあります。

それから、本せどりの場合、ある程度冊数を買うと、荷物の重さがものすごいことになります。車で仕入れに行ける人や、筋肉バンザイ!な男性ならまだしも、女性が一人で何カゴ分もの本を持ち帰るのはかなり大変なので、そこは工夫しないと続けられないかもしれません。

また、仕入れの内容が自分の住んでいる地域の中古書店の数に左右されてしまうのは、どうしても避けられません。あまりにも近隣に店舗がない場合は、電脳せどりから始めた方が良い仕入れができると思いますよ!

電脳仕入れのメリット・デメリット

本せどり店舗仕入れメリット・デメリット9-1

それでは、次に電脳仕入れのメリット・デメリットを解説します。
電脳仕入れは、パソコンやスマホなどのネットに繋がる環境さえあれば、指一本で仕入れが出来てしまう、という大変便利な手法です。

どんなところがメリット・デメリットなのか、順番に見ていきましょう!

電脳仕入れのメリット

本せどり電脳仕入れメリット12-2

・家から一歩も出なくてもせどりが完結する

・アラートに登録しておけば、入荷通知が来るのでポチッと買うだけ

・店舗で見つからない本を即入手出来る

・自分の住んでいる地域環境に左右されない

・パソコンの前で作業をするので、その場で商品相場や出品状況などを調べたりやすい

・オークションやフリマなどの個人間売買も仕入れの対象にできる

・意外な安価で仕入れられることがある

・値札がついていないことが多いので、クリーニングがラク

・手持ちにない本を確認してから購入できるので、仕入れの間違いが少ない

電脳せどりのメリットは、まさに「スキマ時間でも出来る所」。

パソコンの前から一歩も動かなくても全ての仕入れが完結するので、事情があって家から出られない人や近隣に店舗がない地域の人には、最適な方法です。

また、ブックオフなどの店舗に行くと棚がずらっと並んでいて圧倒されてしまうという方や、本だらけで見ていて気分が悪くなる方は、電脳せどりで売れる本を頭に入れてから店舗にチャレンジするというのもアリです!

私が電脳をやるようになって一番メリットと感じている点は、店舗だと全然揃わないセットが、あっという間に揃うようになったところです。

店舗だと5軒回っても見つからないのに、電脳だとワンクリックで買えてしまうんですよね。どうしても見つからなかった巻を最初に電脳で入手出来た時は、本当に感激でした。

それから、やっぱり家から出なくも仕入れができるのはすごく助かります。私は車が運転出来ないので、夫に車を出してもらわないと大きな仕入れは出来ません。

なのに、なかなか仕入れの都合がつかない時期もあって、以前はそういう時には配送サービスのある店舗に電車で行ったりしていたのですが、そういうことをしなくても済むようになったのは、とても大きかったです。

それでは、次に電脳仕入れのデメリットを見ていきましょう!

電脳仕入れのデメリット

本せどり電脳仕入れデメリット13-2

・送料が加算されるので、仕入れ金額が高くなりがち

・コンディションの確認がしづらい

・リサーチに時間ばっかり掛かって、利益の取れる本が見つからない

・ネットショップの場合、送料無料にするのに何冊も買わなければならない

・届くたびに、封筒やダンボールの処理をしないといけない

・個人間売買の場合、取引のやりとりの手間が掛かる

・アラートを掛けていても、人気商品は押し負けることもある

・コンディションが良くなくても、なかなか返品出来ない

電脳せどりの一番のデメリットは「資金が必要になる」という点。

本体価格自体は100円で仕入れられたとしても、必ずそれ以外に送料が掛かります。また、支払いの手数料が掛かる場合もあります。

それから、フリマやオークションで仕入れをする場合、全国のせどらーが一度にその商品を探すことになります。ですので、出品されると通知が来るアラートを掛けていても、通知が届いた時にはすでに売り切れてしまったり、どんどん値段が上がっていってしまうという話もよく聞きます。

フリマ通知が来て買えないとモチベーションがものすごく下がるという方や、オークションで入札する時に、エスカレートして次々高値更新してしまう…!というような人には、向かない仕入れ方法かもしれません。

あと、リサーチに時間がかかる、というのはよく聞くデメリットなんですが、リサーチというのは時間を掛けて地道に積み重ねていくものなので、これが出来ない方は電脳どころかせどり自体難しいと思ったほうが良いです。

実際、店舗にしても電脳にしても、ゼロリサーチで稼げる方は、よっぽど本が好きな方か、ものすごくカンの良い方だけです。

と、一般的な視点から書いてみましたが、私がやっている「100均せどり」の手法は、意外とカンだけで行けるんじゃないかな~なんて思ってるんですよね。なにしろ、一般のせどりと違って、限りなくスキマ産業的な手法なので…。

※私が実践している「100均せどり」については、こちらのカテゴリからご覧下さい♪

ちなみに、電脳のデメリットで私が個人的にイヤな点は、仕入れ金額が高くなることと、封を開けて封筒やダンボールの処理をしないといけないこと、です。

実は私、ゴミの分別には大変うるさい人で、電脳で商品が届くとそれを細かく分別して処理しなきゃいけないのがすごく面倒なんですよね~。たまにならいいんですが、毎日毎日届くと面倒だし、ゴミの量がすごいんです…。

きっと、電脳せどりをメインでやってる方はそんなこと気にせずに、中身を出したら梱包材は全部丸ごと可燃ゴミに突っ込んでると思われます。いや、普通はみんなそうか(-_-;)

店舗せどりvs電脳せどり/メリット・デメリットまとめ!

店舗せどりVS電脳せどり2-1

いかがだったでしょうか?

ご自身の環境や実際に仕入れをすることを考えて、どちらから取り組んだ方が良さそうか、お分かり頂ければ嬉しいです。

それでは、最後に今回の記事のまとめです。

  • 店舗仕入れメリット…短時間で大量仕入れ・仕入れ資金を抑えられる・コンディションの確認が出来る
  • 店舗仕入れデメリット…店舗へ行かないと仕入れ出来ない・行ける範囲に店があるか?・仕入れが高い・要クリーニング
  • 電脳仕入れメリット…家から出なくても完結・入荷通知設定でワンクリック購入・環境に左右されない・クリーニング不要
  • 電脳仕入れデメリット…仕入れ単価が高い・リサーチに時間がかかる・送料の問題・やりとりが手間・コンディションの確認が難しい

以上です!

店舗せどりがいいのか、電脳せどりがいいのか分からない…とお悩みのあなたのお役に立てば幸いです。

最後までお読み頂き、有難うございました(^^)/




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