ヤフオク古本せどり!商品落札は3年間でどこの県が一番多かったか?

ヤフオク県別取引数データ0-1

毎日暑い中、仕事に家事に子どもの世話に、さらにせどりまで頑張るあなた、お疲れ様です!

ヤフオクで15年間古本を販売し続けている私ですが、前々から「商品の宛先って、ずいぶん偏ってないか?」と思っていました。

今まできちんと調べたことはなかったのですが、ふと思いついて、3年分の落札データから県別の取引数を抽出してみることにしました!

くまこ
わ、面白そう!私の出身地、千葉なんだけどどうですか?
100均せどりママ
千葉宛はよく出してるけど、何位くらいかなあ?結果は見てのお楽しみ~♪

1位~3位は「そうだろうな~」と思っていた結果通りだったんですが、その後の順位は意外な県が多かったり少なかったり…!

なかなか面白い結果だったので、グラフ化したものをいくつか公開したいと思います。

さあ、あなたがお住まいの県は何位でしょうか!?乞うご期待!(^o^)/

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ヤフオク古本販売:取引件数トップ10発表♪

ヤフオク県別取引データ5-2

今回使った元データは、私が「取引ナビブラウザ」というヤフオク取引支援ソフトを使うようになってからのデータなので、2015年8月から現在までの約3年間の結果となります。

それ以前のデータも古いパソコンのHDDに残っているのですが、当時使っていた取引支援ソフト自体が動かなくなってしまってデータの救出が難しく、断念しました。

こんなことならCSVファイルに落としておけば良かったな~(-_-;)

取引件数トップ10のグラフ

それではまず、「取り引き数トップ10」のグラフからご紹介します。

じゃん!

ヤフオク県別取引データTOP10-2-2

1位:東京都

2位:神奈川県

3位:大阪府

4位:千葉県

4位:埼玉県

6位:兵庫県

7位:愛知県

8位:福岡県

9位:静岡県

10位:広島県

という結果でした!

※県名下のパーセンテージは、トップ10の中の割合です。

このうち、1位の東京・2位の神奈川は、年別でカウントしても、月別でカウントしても、変わらない結果になると思います。今回そこまで詳細にはカウントしてないのですが、この2県は数が突出して多い!

その次の3位~4位は、数字的には僅差で、千葉と大阪どっちが多いかな~?と思っていたんですが、今回はわずかな差で大阪に軍配が上がりましたね。

一方、千葉と同率の埼玉は、私の中ではそんなに多いと思ってなくて、どちらかというと、トップ10にも入ってない北海道の方が多いんじゃ?なんて思ってました。自分の印象って、本当いい加減ですね~(^_^;)

その後、6位の兵庫・7位の愛知ですが、数としてはほぼ同数です。名古屋からの落札が目立つので、愛知の方が多いかな~と思ってたんですが、神戸も負けていませんでした。

そして、8位の福岡・9位の静岡・10位の広島。このあたりになると、もう自分でも全然見当がつかなくて、結果見て驚き!

福岡は確かに福岡市宛がよくあるな~と思うんですが、静岡はあんまり記憶になく、広島もわりかし出してる覚えはあるんですが、トップ10に入るほどとは…!

この結果には、かなりびっくりです。

取引数トップ10の印象

ヤフオク県別取引データ7-2

このトップ10を見て、私の感想としては、「やっぱり県名と市名が同じ宛先は印象に残りやすいんだなー!」ということですね。

※東京・神奈川は個人的に両方とも馴染みがある県で、どの辺りの地域なのかをほぼ全域把握してるため、私の記憶に残りやすく、以下の内容からは除外します。

大阪の場合は大阪市、千葉は千葉市、埼玉はさいたま市からの落札が多いんですが、さいたま市は市名がひらがなに変更になって、漢字の重なりが少ないため、あんまり私の印象に残っていないんですよね。

その次の兵庫は神戸市・愛知は名古屋市が県庁所在地で、この2つはどちらも県名と異なる名称ですが、市自体が県名より目立っている感があるので、私の記憶的にはあまり影響を受けません。

最後の福岡・広島は、それぞれ福岡市・広島市からの落札が多いので印象に残っているのに対して、静岡は静岡市からの落札が少ない!

かと言って、人口の多い浜松市や沼津市・熱海市などが多いかというとそうでもなく、色んな地域にバラけてる感じなんですよね。なんとも興味深いなあ、静岡県…。

上位10県を全体的に見ると、やっぱり関東勢強し!

東京・神奈川・千葉・埼玉と、都心のベッドタウン的な県が軒並みランクインした格好です。

あとは、全国的に大きな都市が入ってますが、北国が少なーい!私の扱ってるジャンルの本は、北国の方には人気ないみたいです(涙)

落札の多い地域の特徴

ヤフオク県別取引データ8-1

以上のことを踏まえて、落札の多い地域の特徴を考察してみます。

まずはトップ2県、東京と神奈川についてですが、東京は23区内、神奈川は横浜市が一番、その次に川崎市からの落札が目立ちます。数的には8割方、という感じ。

そして、これは東京・神奈川に限らずなのですが、取引先の宛先としては、圧倒的に県庁所在地の市宛が多い!

これがどういうことなのか?というと、ヤフオクで本を落札する層というのは、都市部に住んでいている層の方が多い、ということなんです!

さっきも書きましたが、県名と市名がダブっている宛先の印象が深いということは、それだけ県庁所在地宛が多いということなんですよね。まあ、栃木みたいに県名を冠した市が県庁所在地でない県もありますが、ほとんどは県庁所在地なので、そこは大目に見て下さいm(_ _)m

これって結構意外じゃないですか!?

私、長らくネットで古本の販売をしているんですが、最初の頃はこう思ってたんです。

「田舎の人ほど近くに本屋さんがないだろうから、ネットで本を買うんじゃないのかな?」って。

ところが、段々「あれ、なんか違くない…!!??」と思うようになってきました。

何でかって、とにかく東京・神奈川の落札者が目につくんですよ…。

何しろ、3年間で私が住んでいる区内からの落札者が10件近くありましたしね!うっかり自転車で届けたくなるくらい近所の方とか(笑)

絶対郵便より直接持ってった方が早いよな~と思いながら、予定通り郵送しましたが。

今回の統計で確信が持てましたが、実はヤフオクで本を落札する層って、断然都市部に住んでる人々だったんですよ!!

そうなると、どういう本を仕入れて販売するべきか?という大事なポイントが、自ずと見えてくるようになりませんか!?

本のジャンル別データではないので、このグラフだけで推察するのは難しいかもしれませんが、販売する対象としては大分絞れてくるので、傾向としては何となく見えてくるんですよね。

今回のデータは全体的な統計ですが、ジャンル別に絞ったら、もっとすごく面白い結果が出てくると思います。

ホントはAmazonのデータもまとめて全部やったらおもしろいだろうな~と思うんですが、ちょっとデータ量が多いこともあって、まだ手をつけていません。Amazonのデータって、一ヶ月ごとしか落とせないので、作業量を考えると二の足踏んでしまうんですが、いつかやってみたいなあと、希望だけ…。

ヤフオク取引件数:11位以降のグラフ

それでは、それ以降の順位のグラフも出しますね。

11位以降で区切るとおかしなグラフになってしまうので、全体まとめてのグラフです。

最後の方は細かくなりすぎて県名を表示してもらえませんでしたが、文字データで公開しますので、ご勘弁を!m(_ _)m

ヤフオク県別取引データ3-1

取引件数:11位~20位の県名!

というワケで、まずは11位から20位です。

11位:青森県
12位:京都府
13位:北海道
13位:茨城県
15位:群馬県
16位:岐阜県
17位:長野県
17位:宮城県
17位:愛媛県
20位:熊本県

17位に長野・宮城・愛媛の3県が同率が並んでいることからもわかるように、11位以降は数的にはかなりダンゴ状態で、あんまり差がありません。

でも、21位以降は、またガクっと件数が下がるので、この11位から20位の中で若干順位が変わる程度、という捉え方でOKと思います。

この中で意外なのというと、11位の青森県!ようやく出ました、関東以東!そっかあ、北海道より青森の方が多いんだ~。

北国の中では、北海道を抑えて唯一健闘してますね。本好きの方が多いのでしょうか?あっ、でも、同じ方がシリーズで色々と落札して下さったことがあったので、その方の貢献が大きいのかもしれません。

それから、宮城は私の印象より意外と少なかったですね。仙台宛とか結構出してるように思っていたのですが…。

取引件数:21位以降の県名!

それでは、更に更にダンゴ状態になっている、21位以降の県名です(^^)

21位:奈良県
22位:三重県
23位:栃木県
24位:福島県
24位:新潟県
26位:鹿児島県
26位:滋賀県
26位:山口県
26位:岡山県
30位:長崎県
31位:岩手県
31位:沖縄県

以上で12県ありますが、取り引き数的には、ここで一区切り。

地方としては全国的に散らばってますが、沖縄が31位に食い込んでるのが特筆すべき点でしょうか。

沖縄は、本島の方がほとんどですが、一度だけ石垣島の方とお取引させて頂きました。離島は初めてだったので、送料大丈夫かな!?と思わず調べ直しちゃいましたが、ゆうメールは全国一律なので大丈夫でした。ありがたや。

そして、ここから先が取引数ひと桁の県です!

33位:和歌山県
33位:富山県
33位:佐賀県
36位:島根県
36位:鳥取県
36位:秋田県
39位:大分県
39位:石川県
39位:山梨県
39位:香川県
43位:山形県
43位:高知県
45位:福井県
45位:徳島県
47位:宮崎県

うーん、こちらも全国バラバラですね。個人的には山梨が39位なのがすごく意外!

もっと取り引きあった気がしました。

ですが、あとは「確かに取り引きではほとんど見かけない県だよね…」という印象です。

3年間で取引ゼロだった県は?

ヤフオク県別取引データ9-1

最後の3県は、3年間で2・3件ずつしか履歴がないのですが、ゼロの県はひとつもなし…!

「一県くらいあるのかな~」と思いながら集計したんですが、ひとつもなくてよかったです。

全国すべての県の方と取り引きしたんだなあと思うと、さすがにちょっと感慨深いなあ。

3年間というと、末っ子の手が少し離れてきた頃からの履歴なので、子どもたちの面倒見ながらよくヤフオク頑張ったね、私!という自画自賛な感じです。(笑)

出来れば、15年のすべての履歴で統計取れたら良かったんですが、本当残念だなあ。

あっ、それから、この統計は私が使っているヤフオクのIDのうち、一つのIDに絞った結果なので、他のIDも合わせたらもっと違う結果が出て来ると思います。

他のIDは本以外の商品も販売していることもあって、混ぜるとデータが不正確になってしまうので、やめました。

ただ、他IDを合計しても1位~5位の結果は変わらない、という予想をしてます。

取引件数別・棒グラフで見ると?

それでは最後に、全体のグラフを県別の棒グラフで見てみたいと思います。こちら!

ヤフオク県別取引数データ4-1

数の目盛りが出てませんので、大まかな分布で見て下さいね。最初目盛りも出してたんですが、小さすぎてごちゃごちゃになってしまったので、外しました(^_^;)

とにかく東京の取り引き件数が多い!!!ということがパッと見でもお分かり頂けるかと思います。

※ヤフオクの取り引きは、Amazonのようにスピード重視ではないこと、そして、送料は全国一律なので、出品者が東京という条件はあまり関係ないと思うので、そこについては特に問題にしていません。

こちらのグラフだと、トップの7県くらいが目立っていて、後はゆるやかに横ばいで減少していく様子がわかりやすいと思います。

正確な数字で分けていくと、何ヶ所かガクンと数の減るところがあるんですが、グラフにすると案外なだらかな感じですね。

ヤフオク:県別取引件数・過去3年間データまとめ!

ヤフオク県別取引データ10-1

いかがだったでしょうか?あなたのお住まいの県は何位くらいでしたか?

それでは、今回の記事内容をざっとまとめます。

  • ヤフオクの過去3年間の取り引きで、一番件数が多かったのは東京都!
  • 1位の東京がダントツ多く、2位の神奈川も3位以降を引き離している。
  • 3~5位はほぼ同数で、6位~10位も同じぐらいの件数が並ぶ。
  • 11位以降はさらにダンゴ状態で、21位以降になるとひとつケタが下がる。
  • 最後の3県は3年間で取引き2~3件。取り引き0件は免れた。
  • 以上の結果から、ヤフオクで書籍を落札するのは、都心部在住の方が多い、という結果が見て取れた。

以上です!

これはあくまで、私個人が出品しているジャンル・価格帯の商品を購入して下さってる方々のデータですので、すべての出品者に当てはまるわけではありませんが、古本せどりに取り組みたいと思っている方には、仕入れの参考にして頂けるのではないかと思います。

ちなみに、ここでの順位が低かったからと言って、「あなたの地域にお住まいの方が総じて本を読まない」という訳では全くありませんので!

そこだけは誤解のないようにお願い致しますm(_ _)m

くまこ
千葉県4位で大健闘★ってことは、千葉県内での仕入れも期待できますか!?
100均せどりママ
買う人がいれば売る人もいる筈ですよね。千葉の店舗、おススメの所があるから今度一緒に行きましょ!
くまこ
ぜひぜひ!楽しみにしてます♪

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました♪

【追記】

今回のデータ作成で参考にさせて頂いたのがこちらの2つのサイトです。

Excelで作成された住所録において、住所を都道府県と市区町村以降に分割する方法を紹介します。
エクセルでは、COUNTIF(カウントイフ)関数を使って、条件にあったセルを数えることができます。COUNTIF関数の基本的な書式と機能について紹介します。

お陰さまで、大変スムーズにデータをグラフ化することが出来ました。

謹んでお礼申し上げますm(_ _)m




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